私も活用している「体にやさしいお茶」として人気のルイボスティー。
ノンカフェインで飲みやすい一方、「本当に効果はあるの?」「毎日飲んでも問題ない?」と疑問を持つ人も少なくありません。
本記事では、ルイボスティーの期待できる効果、正しい利用方法、注意すべき点を、過度な健康神話に寄らずに解説します。
楽天市場レビュー件数が多いおススメの茶葉は記事の最後にご紹介します。
ルイボスティーとは?
ルイボスティーは、南アフリカ共和国原産のルイボス(Aspalathus linearis)という植物の葉を原料としたハーブティーです。
大きな特徴は以下の通りです。
- ノンカフェイン
- タンニンが少なく胃にやさしい
- 香ばしくクセが少ない
そのため、子どもから高齢者、妊娠中・授乳中の方まで幅広く飲まれています。

ルイボスティーに期待できる効果
① 抗酸化作用による健康サポート
ルイボスには、アスパラチンやノトファギンといったポリフェノールが含まれています。
これらは
- 活性酸素の抑制
- 慢性的な炎症の緩和をサポート
といった働きが期待されています。
※ 緑茶などと比べて劇的な効果があるわけではなく、「日常的に続けやすい穏やかな抗酸化」が特徴です。
② ミネラル補給のサポート
カルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラルを微量含有。
- 筋肉の緊張を和らげたい
- 就寝前にリラックスしたい
といった目的で選ばれることもあります。
③ 胃腸にやさしく、食後でも安心
ルイボスティーはタンニンが少ないため、
- 胃が弱い人
- 空腹時や食後
でも比較的安心して飲めます。
食事の味を邪魔しない点もメリットです。
④ 肌トラブル・アレルギーへの間接的サポート
抗炎症作用の可能性から、
- 花粉症
- アトピー性皮膚炎
- 肌荒れ
などに良い影響を感じる人もいます。
※ 医薬品の代替にはなりません。
⑤ 睡眠・自律神経を乱しにくい
ノンカフェインのため、
- 就寝前
- 夜のリラックスタイム
にも安心して飲めます。
「寝る前の水分補給」に適したお茶のひとつです。

目的別・おすすめの飲み方
① 就寝前・リラックス目的
おすすめ
- ホット
- 濃さはやや薄め
- 砂糖・甘味料なし
理由
- ノンカフェイン
- 体温を緩やかに下げて眠りやすくする
- 自律神経を刺激しにくい
寝る30〜60分前が理想。
② 胃腸が弱い人・食後
おすすめ
- ホット or 常温
- 抽出5分程度
- 食後30分以内
理由
- タンニンが少なく胃を刺激しにくい
- 消化の邪魔をしにくい
空腹時に冷たいルイボスは避ける。
③ 水分補給・日中用
おすすめ
- アイス or 常温
- 煮出しタイプ
- 薄め濃度
作り方(煮出し)
- 水1L
- ティーバッグ1〜2包
- 沸騰後10分弱火
- 冷まして冷蔵保存(24〜48時間)
夏場の「カフェインレス麦茶代わり」。
④ 抗酸化成分を少し意識する場合
おすすめ
- グリーンルイボス(非発酵)
- ホット
- 抽出10分以上
注意
- 青臭さが出やすい
- 空腹時は避ける
味より成分重視の人向け。
ルイボスティー×アレンジ
◎ レモン少量
- 風味が軽くなる
- ビタミンC目的ではなく「飲みやすさ重視」
◎ 牛乳・豆乳(少量)
- ルイボスミルクティー
- 胃にやさしい
- 寝る前は少量に
△ はちみつ
- 喉ケア目的ならOK
- 習慣化するなら常用は避ける
1日の目安量とタイミング
■ 推奨目安
- 1日1〜3杯
- 多くてもマグカップ3杯程度
■ ベストなタイミング
- 朝:白湯代わり
- 昼:食後
- 夜:就寝前
一気飲みより「分けて飲む」。
よくあるNGな飲み方
リットル単位で毎日飲む
冷たいものを空腹時にがぶ飲み
健康効果を期待して濃くしすぎる
薬代わりに考える
ルイボスティーは体調を整える補助役です。
こんな人にはこの飲み方
- 睡眠重視 → 夜ホット
- 胃腸ケア → 食後ホット
- 夏の水分補給 → 薄めアイス
- 成分重視 → グリーンルイボス少量
いちばんおすすめな飲み方
迷ったらこれ
発酵ルイボスをホットで1日1〜2杯、食後か就寝前に
これが
✔ 続けやすい
✔ 体に負担が少ない
✔ 習慣化しやすい
いちばん“賢い飲み方”です。
発酵・非発酵の違い
- 発酵ルイボス(赤)
香ばしく飲みやすい、一般的なタイプ - 非発酵ルイボス(グリーン)
抗酸化成分がやや多いが、風味にクセあり
ルイボスティーの注意点
飲みすぎに注意
安全性は高いお茶ですが、体質によっては
- 下痢
- 腹部の違和感
を感じることがあります。
1日1〜3杯程度から始めるのがおすすめです。
鉄分不足の人はタイミングに注意
タンニンは少ないものの、
- 重度の鉄欠乏がある人
- 鉄剤を服用中の人
は、食事や服薬直後を避けた方が安心です。
健康効果の過信はしない
「ホルモンに作用する」「万能健康茶」といった表現は科学的根拠が十分ではありません。
ルイボスティーは
体調を整える“補助的な習慣”として取り入れるのが適切です。
まとめ|ルイボスティーは「続けやすさ」が最大の魅力
ルイボスティーは、
- ノンカフェイン
- 胃にやさしい
- 毎日続けやすい
という点で、健康・ウェルネス習慣のベースに向いています。
即効性を求める飲み物ではありませんが、
無理なく整える生活習慣の一部として取り入れる価値は十分にあるでしょう。
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