映画が好きでよく観ます。
趣味は映画鑑賞。
これは!という作品はできるだけ劇場に足を運ぶ。
映画とはそもそも劇場用のスクリーンサイズで観ることを想定されて作品作りされていると聞いたことがある。
作品のポテンシャルを堪能しようと思えばやはり劇場鑑賞に限るのです。
音もいいですしね。
けど配信でも観ますよ。
今は主にAmazonプライムビデオ。
レビューを参考にしつつ作品探しもする。
レビューを読んでいるとたまに
英語圏ではない地域なのに登場人物がみんな英語で会話しているのがおかしい
という批評を見かけることがある。
よく「字幕」「吹き替え」論争みたいなものもあるけど「言語」に引っかかる人もいるようだ。
自分の場合はそこまで気にならないですね。
だってそういう先品は結構多いのでは。
『300』とか『トロイ』とか『グラディエーター』なんて登場する人物全員英語。
遠い遠い昔のどこかの銀河系のお話の『スターウォーズ』でも主要な登場人物は英語。
ドラマですが『チェルノブイリ』はソ連の話なのにセリフは英語でしたし。
舞台ミュージカル『赤毛のアン』や『ロミオとジュリエット』なんて日本語です。
セリフの言語に拘って低評価にしてたら映画作品なんてほとんど楽しめないのではと思います。
映画にリアティを求めますがあまりにも偏ったリアリティもどうかと思います。
映画を観てるわけであってドキュメンタリーを観ているわけではないのですから。
少しくらいの遊びがあったほうがいいのです。
コロナ渦でなかなか観たい作品が劇場上映されてなく劇場鑑賞をずいぶんしてません。
こんなにお預け食ってるのもツライものがあります。
早く自由に映画に行けるようになりますように。
それまではこちらで。
Prime Video
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